福山市の整体は「和整体・整骨院(なごみ)」

また歩けるようなるとは思ってなかったのに奇跡!

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今回の患者さんは倉敷市北畝からお越しの『歩くと身体に響いて100m歩くのがやっとだが手術を避けたい』お悩みを持った方の「1.2km歩けるようになった」までの経過です。


15年前に重たいものを引っ張った際に腰を痛めて左坐骨神経痛を発症してしまいます。
その後、ボキボキする施術や股関節を引っ張られる施術を受け続けてやり過ごしていました。
そうすると、痛みの間隔が狭くなり痛みの強さもきつくなってきてしまいます。
4年前に病院へ行くと股関節の臼蓋と骨頭がくっついた変形性股関節症の末期だと診断されます。
1年前には100m歩けない状態になり、なんとか改善しようとサプリを飲んだり、四六時中に貧乏ゆすりを行っていましたが改善できませんでした。
変形性関節症は手術なしで良くなるという本を読んで実践してみても駄目。

整体に行って超音波を当てるとその場は良いのですが後からより辛くなってしまいます。
医師には「色々やってみて駄目なら手術しかない」と宣告されていました。

内心、もう手術しか無いのかと諦めていた部分もあったそうです。


 

そんな時、ネットで見つけた和整体・整骨院に一縷の望みをかけて車で1時間以上かけて来院しまたそうです。

この方が当院に通って症状改善に至るまでどういった経過を辿ったかお伝えします。

 

診療時間は

月、水、木、土、日 9時〜12時、15時~19時 

休診:火、金、祝   完全予約制

 

 

経過を紹介

・お悩み:左変形性股関節症の末期(ステージ4)の痛み、坐骨神経痛
・年齢性別:60歳 女性

1年前から症状は100mを歩くのでやっと、それぐらい歩くと左の臀部や股関節、膝など、どこかに痛みが出て歩けなくなる状態。
左の腰を抑えているともう少し歩ける。
しかし、手を離すと痛くて歩けなくなってしまう。
職場の保育園でカートに重たいものを入れて運ぶのだが、仕事の後は腰や股関節が重だるくなる。
左側の下半身が固くなっているからと、近くの整骨院で超音波を週1で受けると直後は楽になる。
この1ヶ月で棒のようになってきたが、体操などで身体を動かすと少し動ける。

3年前に川崎医科大学の整形外科で、レントゲンで見ると骨董と臼蓋とがすり減ってくっついてしまっている変形性股関節症と診断される。
色々な事を試してみて、駄目なら人工関節にする手術をしましょうと言われる。
医師には貧乏ゆすり、サプリメント、温泉に入ったりしてみてと言われた。
この頃は、そこまで生活に支障がなかったので真面目に取り組まなかった。

15年前は荷物をもつ仕事をしていて、足が上がらなくなった。
整形外科では痛み止めと湿布をもらっただけだった。
湿布では治らないし、歩けなくなってきたところでカイロの先生を友達に紹介される。
全身を全体重を掛けられバキボキさせれ痛みは落ち着いたが、定期的に痛くなり通い続けることになる。
その後、カイロの整体では効かなくなり色々な整体を渡り歩くことになる。

 

原因を推測

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今回の足腰が悪くなる理由
・痛いから動かない
・自他によるストレッチ
・バキボキされ過ぎて関節が不安定

痛いから動かない

痛くて使っていないと筋力と運動神経は低下します。
この、痛くて動かない事は股関節痛を進行させる大きな要因です。
痛くても動いているステージ1から2への進行率は10年で30%です。
これに対して、痛くて動きたくなくなる状態のステージ2から3への進行率は5年で80%と言われています。

6股関節の進行の仕方

ストレッチ

ストレッチは、身体を痛める可能性を考慮しなければなりません。
ヒトの身体は引っ張られる力に弱く、気がつかない間に簡単に関節を壊してしまいます。
これはアスリートの様に鍛えていても起こります。
プロ野球選手の松坂投手がファンに腕を引っ張られて2シーンズン休むことになった例もあります。
変形性関節症を起こしている方は、健全な方に比べると関節は弱くなっているため、専門的な知識なしに「やってはいけない」ことになります。

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バキバキ

バキボキする施術は、無理やり関節を整えるため体への負荷を考えなければなりません。
身体が歪むには相当の原因があります。
その原因を無視して無理やり整える続ければ、身体は壊れてしまいます。
力が入らなくなったり感覚が無くなったりするのです。
それにより身体に変化があったとしても良い効果とは言い切れないのです。

「痛みがなくなった=良くなった」わけではありません。
良くなったというのは再発しないことも含めてです。
痛みを結果として考えると、必ず原因はあります。
この原因を理解して、減らす・無くすことまで出来て良くなったと言えるのです。
そのためには、原因に対する知識、身体の構造、予防の知識を獲得しなければなりません。
その場の痛みだけを解消し続けていれば身体は弱くなり、痛みの度合いは強くなり続けます。
時には痛くても動いている方が運動性鎮痛の作用もあり痛みを早く消退できます。

 

施術の方針とその結果

当院の施術方針は、身体のバランスを崩す原因を減らし、同時にバランスを保てる身体を作ります。

今回もこれに沿って回復の計画を立て進めました。

まず身体に歪みを生む力を抜き、骨格の調節を行い、元に戻らない様に滑らかな関節にします。
そのための施術、体操、運動により体を変えていきます。

保存療法として骨盤、股関節、踵の施術を中心に行いました。

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最初の2週間で、痛くても適切に身体を動かすと薬に頼らなくても痛みを減らせることを体感してもらいました。
この時点では500m歩ける様になりました。

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施術と同時に、日常生活で自分で自分の身体を悪くする習慣を変えていきます。
悪い習慣を減らして、良い習慣を増やすと回復力も増えていきます。

一般的な良い姿勢を目指すのではなく、自分にあった姿勢をしなければ負担になることもあります。
当院では、一人ひとりの骨格に合う指導をしています。

3良い姿勢

4週間目には1.2km歩ける様になります。足の違和感も減りとても喜んでいただけました。
実は、もう手術するしかないのかと改善するのを諦めていたそうです。
そんな中、どんどんと身体が良くなっていくので、これは良くなる!と希望を持てたそうです。

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この結果は、施術だけでは達成できず、この方の努力と結びついて起こります。

これからは、この様に足腰を鍛えながら、微調整を行いつつ股関節の可動域を増やして温存だけでなく「完全に手術を回避できる」身体を目指します。

このように和整体では変形性関節症の末期と診断されて何年も経っている方にも、以前のように不自由なく生活を行えるよう、その人にあった施術と指導を行っています。

もし、あなたが一時しのぎの対策を繰り返し、悪化させ、間違った取り組みをしていると気がつき、自分ではどうしようもないと思った時には当院へご相談ください。

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